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MakeMKV 使い方

MakeMKV の公認コードの登録方法や試用期間を延長する方法

MakeMKVはDVD・Blu-ray動画ファイルをMKVに変換できるソフトウェアです。MKVはMatroska Videoの略です。Matroskaは映像、音声、字幕などのデータを格納するためのマルチメディアコンテナフォーマットで、ライセンスフリーのうえで、すべてのOSで再生できるので、人気の動画形式の一つです。MKVに変換すると、動画以外に、音声トラック、字幕、チャプター、メタ情報など、すべてがそのまま保存できます。

MakeMKVはWindowsバージョンとMac(OS)バージョンがあります。さらに、Linuxでも利用できるバージョンが提供されます。最新バージョンは1.14.7(Win&Mac)です。最後に更新されたのは2010年なので、最新のコピーガードには対応できません。

OS:Windows XP/ Vista/ Win7 (32bit、64bit)x86

Mac OS X 10.5 以降

対応プロテクト:AACS と BD+ (CPRMやAVCRECなどには未対応)

MakeMKVには、無料ソフトウェアと有料ソフトウェアの二つのバージョンがあります。 MakeMKVを使用して、DVDおよびAVCHDディスクを自由に変換またはストリーミングできます。Blu-rayディスクの変換またはストリーミングは有料バージョンの機能です。MakeMKVはベータ版としてずっと無料で試用できますが、およそ30日ごとに試用期間が切れて使えなくなります。30日間の試用期間中は、有料機能(ブルーレイの変換など)を無料で使用できます。MakeMKVは、購入前に試せるソフトウェアで、30日間無料で試用できるため、プログラムの機能を確認するのに十分だと思います。試す期間中では機能が制限されなくて、全機能を使ってみることができます。唯一の制限は有効期限です。もしMakeMKVが気に入って、30日間の試用版の有効期限が切れた後に使用して続けたい場合は、以下のように試用期間の延長操作を行う必要があります。

MakeMKVを試用期間が終了した後に利用するには、公認キーを購入することが求められます。公認キーは、すべてのプラットフォーム上のすべてのMakeMKVバージョンに有効です。有効期限やサブスクリプションはありません。AACSおよびBD+というコピーガードで暗号化されたBlu-rayディスクを処理できます。

実際には、30日間の試用期間が終わっても、公式的な試用期間を延長する方法があります。クラックなどを探す必要がありません。

まず、MakeMKV公式サイトの「アナウンスページ」を開きます。

「MakeMKV is free while in beta」をクリックします。

「Code」のところにある文字列を選択&コピーします。

MakeMKVを起動します。そして「ヘルプ」→「公認」の順でクリックします。

入力欄が表示されます。コピーしたコードをペーストしてから「OK」ボタンを押します。

これで公認ができて、試用期間が30日間延長されます。以上で試用期間が延長されます。この作業は繰り返してできます。コードは1ヶ月ごとに変更されるので、試用期間が切れるたびにこの操作を行う必要があります。

ただし、月末月初は時差の都合で掲載されている公認コードが認証されない場合があります。どうしてもうまく認証されない場合は翌日にチャレンジということになります。

メインページで述べたように、MakeMKVのすべての機能は、プログラムがベータ版である間は無料です。プログラムが気に入ってサポートを表示したい場合は、完全なアクティベーションキーを購入できますが、一時的なベータキーを使用することもできます。

公認キーを購入するページは公式サイトのホームページで直接なリンクがないみたいで、ソフトを起動して、「ヘルプ」をクリックしてから、「購入」をクリックしてください。それで、購入ページが開かれます。支払いに使えるクレジットカードの種類が結構多くて、Paypal、銀行振込などの支払い手段もサポートされます。支払いができれば、送られた公認コードをコピーして、ソフトのインターフェースで「ヘルプ」を押してから「公認」をクリックします。コピーしたコードをペーストすれば、認証が完了です。

先ほど述べたように、MakeMKVが便利な無料で利用できるソフトではありますが、もうアップデートが行っていないため、対応できるコピーガードの種類が少なくて、最近発売されたDVDやブルーレイディスクのコピーガードを解除できないことが多いです。それから、出力がMKVの一つしかありませんので、出力した動画ファイルを直接にスマホやタブレットで再生できないこともあります。このようなデバイスで再生するには、またほかのソフトを使って、MP4に変換しなければなりません。また、実際にBlu-ray動画ファイルをリッピングしてみれば、一部のタイトルは変換が失敗してしまって、結局映画の一部の内容が見れなくなってしまいました。すでに開発中止のソフトなので、こういうエラーや問題が起こったとしても、すぐに対応してくれそうもないから、時間を無駄にしないように、DVDFabのようなほかのDVD・BDコピー・リッピングソフトウェアを入手しておいたほうがいいかもしれません。

DVDFabはDVD、ブルーレイなどの動画・音声を処理するソフトウェアです。Blu-ray リッピングモジュールを使って、ブルーレイ動画ファイルをMKV、MP4、AVIなどの形式に変換することができます。さらに、ほぼすべてのコピーガードを解除できて、傷のあるディスクも問題なく処理できます。

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MakeMKV 使い方

MakeMKV 使い方!Blu-rayをHDDに丸ごとバックアップする方法∣バックアップできない時の対処法と代替ソフト∣バックアップしたフォルダをBDに焼く方法

目次

MakeMKVについて

MakeMKV を使って、Blu-rayビデオをHDDに丸ごとバックアップする方法

MakeMKVバックアップできない時の対処法と代替ソフトウェア

MakeMKVでバックアップしたフォルダをBDに焼く方法

 

MakeMKVについて

MakeMKVはDVD-Videoやブルーレイディスクのデータをリッピングして、MKVに無劣化保存するソフトウェアです。またDVDやBlu-rayディスクをHDDに丸ごとバックアップすることもできます。MakeMKV本体は有料ソフトウェアですが、ベータ版のMakeMKV Betaをフリーで提供しています。MakeMKV Betaは30日間の試用期間があり、期限が切れたら、公式サイトのForum > News and Announcements > MakeMKV is free while in betaから定期的に発行される「Current Beta Key」を入手すれば、使用し続ける事が可能です。

make mkv

MakeMKVの特徴:

DVDとBlu-rayディスクに対応します。

AACSとBD +の保護を解除できます。

すべてのオーディオ、メタ情報、チャプターを保存します。

画質・音質劣化無し、高速に変換

DVDやBlu-rayビデオを丸ごとバックアップできる

 

MakeMKV を使って、Blu-rayディスクをHDDに丸ごとバックアップする方法

今回、MakeMKVバックアップの方法について紹介したいと思います。MakeMKVは市販のDVDビデオ、市販のBlu-rayビデオ及び地デジの番組を録画したBDAVビデオに対応して、DVDやBlu-rayを丸ごとバックアップして、フォルダにリッピングできます。以下はMakeMKV Betaを利用して、Blu-rayディスクのAACS保護を解除して、HDDに丸ごとバックアップする方法を紹介します。

Step 1:まず、公式サイトからMakeMKV Betaをダウンロードして、PCにインストールします。MakeMKV Betaを起動して、Blu-rayディスクをドライブに入れます。

*MakeMKVはWindows、Mac OS X、Linuxで利用可能です。

Step 2: MakeMKV Betaは自動てBlu-rayディスクの解析が始まります。数秒後、左の画面にタイプ、ラベル、保護を含むソース情報が表示され、右の画面にドライブ情報とディスク情報が表示されます。右の画面が灰色になり、何も表示されない場合、左側のBlu-rayディスクが入っているドライブのアイコンをクリックしてください。

Step 3: メニューバーの「バックアップ」ボタン(左から2番目のアイコン)をクリックして、表示される画面で、「ビデオファイルを復号」をチェックして、出力フォルダを指定して、「OK」をクリックします。

まず、MakeMKVはAACS解除をして、AACS解除の後、Blu-rayデータのバックアップが自動的に行われます。バックアップ中、ソース、読込速度、出力ファイル、出力サイズ、ディスクの空き容量、MakeMKVコピーの経過時間や予想完了時間などの情報が表示されます。

バックアップにかかる時間はドライブの性能次第ですが、1時間(39.12GB)のBlu-rayが、約1時間20分でフォルダにバックアップ出来ました。オレンジ色の手のアイコンをクリックすれば、タスクをいつでもキャンセルすることができます。

MakeMKVバックアップできない時の対処法と代替ソフトウェア

 

よく発生するMakeMKV エラーと対処法

1:バックアップボタンが灰色で、無効になる

対処法:メニューバーの「ファイル」-「閉じる」をクリックすると、バックアップボタンが有効になるかもしれません。あるいは、MakeMKVを再起動してみてください。

2:リッピング中、Scsiエラーが発生する/ディスクを開く時の失敗

対処法:

  • 柔らかい布でディスクの表面を丁寧にクリーニングして、もう一度試してください。
  • ディスクを交換します。
  • MakeMKVの設定で「読み取り再試行回数」をより大きな値に増やし、25を選択することをお勧めします。
  • 別のドライブまたは新しいドライブを試してください。また、外部ドライブを使用している場合は、ドライブに十分な電源を供給してください。

3:保存中に失敗

対処法:出力先は十分の空き容量があるかどうかを確認してください。出力フォルダを変えてから、も一度お試しください。

結論:MakeMKVはDVDやBlu-rayのフリーリッピング・バックアップソフトとして使用できますが、エラー多発で、バックアップ失敗のことがあります。その時、MakeMKVの代替ソフトウェアを使用するのをお薦めします。

MakeMKVの代替ソフトウェア-Passkey for ブルーレイ

PasskeyはDVDFabの人気製品として、DVD、Blu-ray 、BDAVや4K Ultra HD Blu-rayビデオに対応して、それらのディスクのコンテンツをフォルダまたはISOにリッピングして、HDDに保存することができます。PasskeyはPasskey for DVDとPasskey for ブルーレイに分かれています。Blu-rayをバックアップするには、Passkey for ブルーレイを使用する必要があります。Passkeyをダウンロードしてから、30日間の試用期間があります。期限が切れたら、フリー版のPasskey Liteを引き続き利用できますが、機能が制限されています。

passkey for Blu-ray
DVDFab Passkey for ブルーレイ

対応のOS:Windows 10/8.1/8/7 (32/64 bit)

対応のコピーガード:AACS 、BD+ 、3D BD+ 、AACS MKB v 26 、リージョンコード、BD-Live、UOP

入力ファイル形式:Blu-ray、録画したBDAV、4K Ultra HD Blu-ray

出力ファイル形式:フォルダ、ISOイメージファイル

以下はPasskey for ブルーレイを使用して、Blu-rayをHDDにバックアップする方法です。

Step 1:まず、Passkeyの最新版をダウンロードして、PCにインストールします。ドライブにBlu-rayディスクを入れて、Passkeyを起動して、Blu-rayオプションを選択します。

Step 2: PasskeyはBlu-rayソースを読み取ります。数秒後、ディスクに付いたコピーガードとリージョンコードの制限が除去されます。Passkeyのインタフェースの右側にある情報ウィンドウでドライブ情報、コピーガードの種類をチェックできます。

Step 3: 設定ウィンドウを閉じて、タスクバーの右側におけるPasskeyのアイコンを右クリックして、表示されたメニューから「ハードディスクにリッピング」か「イメージファイルにリッピング」をクリックして、表示されたウィンドウで「ターゲット」を選択した後、「リッピング」ボタンをクリックします。

以上はPasskey for ブルーレイを使用して、Blu-rayをHDDにリッピングする操作手順です。

MakeMKVでバックアップしたフォルダをBDに焼く方法

フリーライティングソフト-imgburnを使用して、 MakeMKV/PasskeyでバックアップしたフォルダをBDに焼くことができます。

MakeMKVでバックアップしたフォルダをBDに焼く操作手順

  1. imgburnをダウンロードしてPCにインストールします。imgburnを起動して、「Write files/folders to disc」を選択します。

  1. 書き込み可能な空白のディスクをドライブに入れて、フォルダを「Source」の下にドラッグ&ドロップして追加します。あるいは、フォルダアイコンをクリックして、MakeMKVでバックアップしたフォルダを選択します。
  2. 画面の左下にあるディスクのアイコンをクリックします。

まとめ

以上はMakeMKVについて、MakeMKVでBlu-rayビデオをバックアップする方法、MakeMKVバックアップできない時の対処法と代替ソフトウェア及びMakeMKVでバックアップしたフォルダをBDに焼く方法をご紹介しました。MakeMKVは無料で利用できる、音質・画質劣化無しでBlu-rayビデオをリッピングできるなどの良い点がありますが、エラーが発生してバックアップに失敗する問題も多いです。それで、Blu-rayビデオをPCにバックアップする場合、より安定なPasskey for ブルーレイをお薦めします。またMakeMKVで作成したフォルダの iso化またはBlu-rayディスクから直接isoを作成したい場合、Passkey for ブルーレイを使用することもできます。最後に、フォルダまたはISOイメージファイルをBDに焼くには、フリーのライティングソフトimgburnを使用できます。

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MakeMKV 使い方│Blu-rayをMKVにリッピングする方法

MakeMKVは無料のMKVリッピングソフトとして知られています。DVDFabはDVD、Blu-ray、動画、UHDに関しての全面のソリューションを提供している強力なソフトウェアです。この記事では、この2つのBlu-rayリッピングソフトのインストール方法、言語設定方法及び使い方、 makemkvとDVDFabの比較についてご紹介します。